
「最近、スマホの文字を見るときに少し離したくなる」「今までのコンタクトだと手元が見えにくい。でも、カラコンはまだ楽しみたい」。
そんな悩みを感じている人に注目してほしいのが、2026年8月5日にReVIAから発売されたブランド初の遠近両用カラーコンタクトレンズ「ReVIA MULTIFOCAL 1day(レヴィア マルチフォーカル ワンデー)」です。
遠く・中間・近くを考えた3つの度数ゾーンを1枚に配置し、スマホやパソコン、手元の文字から遠くの景色まで、日常生活のさまざまな距離を見ることをサポートする設計になっています。
しかも、遠近両用だからといってデザインをあきらめる必要はありません。
ReVIA 1dayで展開されている人気デザインから5種類が採用され、裸眼風から透明感のあるタイプ、少し華やかに見せられるタイプまで選べます。

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こちらの記事では、ReVIA MULTIFOCAL 1dayの特徴、全5種類の違い、ADDやPWRの意味、価格、購入方法までわかりやすく紹介します。
「遠近両用カラコンって普通のカラコンと何が違うの?」「どのカラーを選べばいい?」と疑問に感じている人は、ぜひ商品選びの参考にしてください。
特に「ADDって何?」って思いますよね。そこで遠近両用加入度ってADDについても分かりやすく解説していますので是非、チェックしてみてください。意味が分かると度数設定がスムーズになりますよ♪参考に年代別のADD(加入度)一覧表も掲載しました。
※コンタクトレンズは高度管理医療機器です。度数やレンズの適合は自己判断せず、眼科医の検査・指導を受け、使用中も定期検査を受けましょう。
ReVIA(レヴィア)遠近両用カラコンが登場!
マルチフォーカル1dayの特徴・カラー・度数を徹底解説

ReVIA MULTIFOCAL 1dayの全5種類
- 自然さを最優先するならメルティベア
- 透明感のある目元ならステイミー
- 少し存在感を出すならシアーセーブル
- 裸眼風ならムースブラウン
- 自然さとサイズ感の両方が欲しいならブラウン
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ReVIA(レヴィア)からブランド初の遠近両用カラコンが登場
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ReVIA MULTIFOCAL 1dayとは?
ReVIA MULTIFOCAL 1day(レヴィア マルチフォーカル ワンデー)は、人気コンタクトレンズブランド「ReVIA」から登場した遠近両用タイプのワンデーカラーコンタクトレンズです。ReVIAとしては初めての遠近両用カラーコンタクトレンズで、2026年8月5日に発売されました。
大きな特徴は、遠くを見るための度数だけではなく、中間距離や手元を見るための度数を1枚のレンズに組み込んでいることです。スマートフォンを見る、パソコンで仕事をする、手元の文字を読む、少し離れた場所を見るといった日常の視線移動をサポートする設計になっています。
さらに、一般的な透明タイプの遠近両用コンタクトレンズとは違い、ReVIAらしいカラーやデザインを楽しめることもポイントです。
「近くが見えにくくなってきたけれど、カラコンのおしゃれも楽しみたい」「遠近両用に変えるからといって、目元のおしゃれをあきらめたくない」という人にとって、新しい選択肢になりそうです。
ラインナップはCOLORタイプ3種類とCIRCLEタイプ2種類の全5種類。どれも派手すぎないデザインが中心なので、カラコンに慣れている人はもちろん、大人になってから自然なカラコンを使いたい人にも選びやすいでしょう。
ただし、遠近両用コンタクトレンズは「年齢だけ」で度数を決めるものではありません。近視度数のPWRだけでなく、近くを見るために必要なADD(加入度数)なども確認する必要があります。自分の目に合ったレンズを選ぶためにも、初めて使う場合は眼科で検査を受けたうえで選ぶことが大切です。コンタクトレンズは目に直接装用する高度管理医療機器であることを忘れず、安全に楽しみましょう。
【新発売!】2026年8月5日に発売された新しい遠近両用カラコン
ReVIA MULTIFOCAL 1dayは、2026年8月5日に発売された新商品です。ReVIAは2016年に誕生したブランドで、2026年に10周年を迎えました。その節目に登場した新しいシリーズのひとつが、このMULTIFOCALです。
これまでReVIAでは、通常のカラーコンタクトレンズをはじめ、クリアレンズや乱視用など幅広いシリーズが展開されてきました。その中に遠近両用という新しい選択肢が加わったことで、年齢やライフスタイルの変化に合わせてReVIAを使い続けやすくなったといえます。
特に注目したいのが、既存のReVIA 1dayで展開されている人気デザインを遠近両用レンズでも楽しめることです。
遠近両用コンタクトが必要になったからといって、急に透明レンズだけに切り替える必要はありません。いつものメイクやファッションに合わせながら、自然な瞳の印象を楽しめるのはカラコンブランドならではの魅力です。
また、遠近両用というと「かなり年齢が上がってから使うもの」というイメージを持つ人もいるかもしれません。しかし、近くの文字が読みづらい、スマートフォンを見るときに少し離したくなるなど、見え方の変化を感じ始めるタイミングには個人差があります。
大切なのは、年齢だけを基準に自己判断することではなく、現在の目の状態や生活環境を眼科で確認することです。
「最近スマホの文字が見づらい」「夕方になると手元を見るのがつらい」と感じているなら、単に疲れ目と決めつけず、一度眼科へ相談してみるのもよいでしょう。
「見え方」と「おしゃれ」を両立したい大人向け
遠近両用コンタクトレンズを考え始めたとき、「今まで使っていたカラコンをやめなければいけないのかな」と感じる人もいるでしょう。
ReVIA MULTIFOCAL 1dayの魅力は、そんな「見え方をサポートしたい」というニーズと「目元のおしゃれを楽しみたい」という気持ちを両立しやすいところにあります。
ラインナップは、瞳そのものが自然にきれいになったように見せやすいデザインが中心です。極端に大きく見せるタイプや派手な高発色カラーではなく、ブラウンやベージュ系をベースにした使いやすいカラーがそろっています。
そのため、休日のファッションだけではなく、職場や買い物、食事、家族との外出など幅広い場面で取り入れやすいでしょう。
年齢を重ねると、メイクもファッションも「若く見せる」ことより、自分に似合う自然なきれいさを大切にしたくなる人が増えてきます。瞳も同じで、大きさだけを強調するより、透明感やツヤ、輪郭をさりげなく整えるデザインのほうが合わせやすいケースがあります。
ReVIA MULTIFOCAL 1dayは、まさにそのような使い方を考えやすいシリーズです。
ただし、「遠近両用だから必ず近くも遠くも完璧に見える」という意味ではありません。見え方には個人差があり、使用するPWRやADD、目の状態によっても感じ方が異なります。
おしゃれだけで選ぶのではなく、まず必要な度数を眼科で確認し、その範囲の中から自分の好みに合うカラーを選ぶことが基本です。健康を守りながらおしゃれを楽しむことが、大人のカラコン選びでは何より大切です。

遠近両用カラコンと一般的なカラコンの違い
一般的な度ありカラコンは、基本的にひとつの距離を見やすくするための度数が設定されています。一方、遠近両用コンタクトレンズは、1枚のレンズの中に異なる距離を見るための度数が配置されています。
ReVIA MULTIFOCAL 1dayでは、遠く・中間・近くをサポートする3つの度数ゾーンを1枚のレンズに配置しています。スマートフォンやパソコン、手元の文字、遠くの景色など、日常生活で変化する視線に対応することを考えた設計です。
ここが、普通の度ありカラコンとの大きな違いです。
たとえば近視の人の場合、通常のコンタクトレンズで遠くがよく見えるように合わせると、年齢によるピント調節力の変化によって手元が見づらくなることがあります。そのような場合に、近くを見るための度数を加えた遠近両用レンズが選択肢になります。
また、ReVIA MULTIFOCAL 1dayにはPWRだけでなくADDという数値があります。ADDは「加入度数」と呼ばれ、手元を見るために追加する度数を示すものです。
ただし、「近くが見えづらいからADDを一番強くすればよい」と単純に決められるわけではありません。強すぎたり、自分の目に合わない設定を選んだりすると、遠くの見え方などとのバランスが合わない可能性があります。
そのため、通常のカラコンとまったく同じ感覚でネット上の数字だけを見て選ぶのではなく、眼科で目の状態や必要な度数を確認することが重要です。
どんな人にReVIA MULTIFOCAL 1dayがおすすめ?
ReVIA MULTIFOCAL 1dayは、「最近、近くを見るのが少し大変になってきた」「遠近両用レンズを検討しているけれどカラコンも楽しみたい」という人に注目してほしい商品です。
特に、これまでReVIAのカラコンを気に入って使ってきた人にとっては、見え方の変化が起こってもブランドを変えずに選択肢を広げられる点が魅力でしょう。
また、デザインが比較的ナチュラルなので、「カラコン感を強く出したくない」という人にも向いています。
たとえば、仕事中はパソコンを見て、打ち合わせでは少し離れた相手を見て、休憩中にはスマートフォンを見るというように、1日の中で見る距離が何度も変わる人は少なくありません。ReVIA MULTIFOCAL 1dayは、そのような現代の日常生活を意識して、遠く・中間・近くの3ゾーンを配置しています。
さらにワンデータイプなので、使用したレンズをその日のうちに処分する使い方になります。毎日新しいレンズを開封できる点もワンデーならではです。
一方で、現在のコンタクトレンズで問題なく近くも遠くも見えている人が、「便利そう」という理由だけで遠近両用を選ぶ必要はありません。
遠近両用が適しているかどうかは、年齢だけでなく、現在の視力やピント調節の状態、普段どの距離を見ることが多いかなどによって変わります。
「自分は遠近両用が必要なのかわからない」という段階でも、眼科で相談すれば見え方を確認してもらえます。自分に必要な機能を理解してから選ぶことが、快適なカラコン生活への近道です。
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ReVIA MULTIFOCAL 1dayの特徴をわかりやすく解説

遠く・中間・近くをサポートする3つのゾーン設計
ReVIA MULTIFOCAL 1dayの中心となる特徴が、「遠く・中間・近く」の3つの距離を考えたマルチフォーカル設計です。
公式では、3つの度数ゾーンを1枚のレンズにバランスよく配置し、距離が変わったときの視線移動に配慮した設計と説明されています。
私たちの生活では、意外なほど頻繁に見る距離が変化しています。
朝はスマートフォンでニュースを確認し、通勤中は駅の案内表示を見ます。仕事が始まればパソコン画面を見ながら、手元の資料を確認することもあるでしょう。買い物では商品のパッケージに書かれた小さな文字を読み、その後は少し離れたレジの表示を見ることもあります。
若い頃は目のピント調節力によって、こうした距離の変化に比較的スムーズに対応できます。しかし、年齢とともにピントを調節する力が変化すると、特に近い距離に合わせづらいと感じることがあります。
遠近両用レンズは、そのような見え方をサポートするために設計されています。
ただし、「3ゾーンだからすべての距離が裸眼と同じように見える」というわけではありません。マルチフォーカルレンズの見え方や慣れ方には個人差があります。
また、パソコンまでの距離や読書をするときの距離も人によって違います。デスクワークが中心の人と車の運転が多い人では、重要になる距離も変わってくるでしょう。
だからこそ、単に商品スペックだけで決めるのではなく、自分の生活スタイルを眼科医に伝えることが大切です。

スマホやパソコンを見るときにも使いやすい設計
現代では、近くを見る時間がかなり増えています。スマートフォン、タブレット、ノートパソコンなどを毎日何時間も見る人も珍しくありません。
ReVIA MULTIFOCAL 1dayは、スマートフォンやPC、手元の文字から遠くの景色まで、日常生活で変化する視線を考えた設計になっています。
特にパソコンは、本ほど近くなく、遠くの景色ほど遠くもない「中間距離」で見ることが多いものです。
遠近両用という言葉だけを見ると「遠くと近くの2種類」と思うかもしれませんが、ReVIA MULTIFOCAL 1dayでは中間距離を含めた3ゾーンが用意されています。
これは、パソコンを使う時間が長い人にとって気になるポイントでしょう。
たとえば仕事中、パソコン画面を確認したあとスマホを見て、その後に数メートル先の同僚を見るという動作は自然に行われています。そのたびにメガネをかけたり外したりするのが面倒と感じる人もいます。
1枚のコンタクトレンズで複数の距離をサポートできれば、こうした日常の動作をよりシンプルにできる可能性があります。
ただし、スマホやPCを長時間使うときはコンタクトレンズの機能だけに頼らず、適度に目を休ませることも大切です。
また、遠近両用コンタクトレンズを着ければ「疲れ目が治る」というものでもありません。見えにくさの原因にはさまざまなものがあります。
最近急に見え方が変わった場合や、痛み・充血・強いかすみなどがある場合は、自己判断で度数を変えるのではなく眼科を受診してください。

ADDは+1.25D・+1.75D・+2.50Dの3種類
ReVIA MULTIFOCAL 1dayでは、ADD(加入度数)が「+1.25D」「+1.75D」「+2.50D」の3種類用意されています。メーカー発表によると、この3種類のADDと30種類のPWRを組み合わせ、合計90バリエーションを展開しています。
ADDとは簡単にいうと、近くを見るために追加する度数です。
遠くを見るために必要な度数と、近くを見るために必要な度数との差を補うための数値と考えるとわかりやすいでしょう。
たとえばスマートフォンの文字が以前より読みづらくなったとしても、その程度は人によって異なります。「少しだけ近くに合わせる力を補いたい人」と「より強いサポートが必要な人」が同じADDになるとは限りません。
そこで複数のADDが用意されていることで、一人ひとりの見え方に合わせた選択肢が広がります。
ただし、ここで注意したいのが「数字が大きいほど良い」という考え方です。
+2.50Dが最も大きな数字だからといって、すべての人にとって一番見やすいわけではありません。遠近両用コンタクトレンズでは、遠くと近くの見え方のバランスも重要になるため、必要以上に強いADDを自己判断で選ぶのは避けましょう。
現在使っている老眼鏡の数字をそのままADDとして選べばよいとも限りません。
眼科では視力だけでなく、目の状態やレンズのフィッティングなども確認できます。特に初めて遠近両用コンタクトを使う人は、ADDを含めて専門家に確認してもらうことをおすすめします。
PWRは±0.00から-10.00まで幅広くラインナップ
ReVIA MULTIFOCAL 1dayでは、近視度数を示すPWRが±0.00から-10.00まで用意され、メーカー発表では30度数のラインナップとなっています。
近視が強い人にとって、カラコン選びで困りやすいことのひとつが「欲しいデザインに自分の度数がない」という問題です。
特に遠近両用で、さらにカラータイプとなると選べる商品そのものが限られることがあります。その中で-10.00まで展開されていることは、強い近視の人にとってチェックしたいポイントでしょう。
また、±0.00もあるため、遠くを見るための近視補正が必要ない人でも、眼科で遠近両用レンズが適していると判断された場合には選択肢になります。
ただし、PWRについても「現在使っているコンタクトと同じ数字だから問題ない」とは限りません。
メガネとコンタクトレンズでは度数が異なる場合がありますし、視力も時間とともに変化します。また、遠近両用レンズではPWRとADDの組み合わせを考える必要があります。
「いつも-4.00だから今回も-4.00」と機械的に購入するのではなく、特に初回は眼科で確認してから選ぶほうが安心です。
さらに、視力が落ちたと感じても、その原因が単純な近視の進行とは限りません。目の病気などが隠れている場合もあります。
自覚症状がなくても定期検査が重要だとPMDAも案内しています。コンタクトレンズを日常的に使うなら、購入時だけではなく定期的なチェックを続けましょう。

カラー・度数・加入度の90バリエーションから自分に合った度数を選べる
ReVIA MULTIFOCAL 1dayでは、ADD3種類とPWR30種類の組み合わせによって、計90バリエーションが展開されています。メーカーは、国内承認の遠近両用カラーコンタクトレンズとして2026年8月5日時点での自社調べに基づき、この度数展開を「日本初」としています。
選択肢が多いことのメリットは、一人ひとり異なる見え方に合わせやすくなることです。
同じ年代でも視力は違います。近視がほとんどない人もいれば、-8.00や-10.00に近い強度近視の人もいます。また、近くを見るために必要な加入度数も全員同じではありません。
そのため、遠近両用コンタクトでは度数の組み合わせが多いほど、より細かく選択肢を検討できます。
一方、「90種類もあるなら自分で細かく調整できそう」と考えるのはおすすめできません。
選択肢が多いからこそ、自分に必要なPWRとADDを知ることが大切です。
遠くがよく見えることだけを優先すると手元が見づらくなる場合がありますし、近くを優先しすぎれば遠方の見え方に影響することも考えられます。
遠近両用コンタクトの選び方では、「どこまで遠くをはっきり見たいか」「スマホをどの距離で見るか」「仕事でパソコンをどのくらい使うか」といった生活スタイルも重要です。
眼科で相談するときには、「見えません」とだけ伝えるのではなく、困っている場面を具体的に話すとよいでしょう。
豊富な90バリエーションは大きな魅力ですが、その強みを生かすためにも、正しく度数を選ぶことが欠かせません。
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ReVIA MULTIFOCAL 1dayの全5種類を比較

ReVIA MULTIFOCAL 1dayの全5種類
- 自然さを最優先するならメルティベア
- 透明感のある目元ならステイミー
- 少し存在感を出すならシアーセーブル
- 裸眼風ならムースブラウン
- 自然さとサイズ感の両方が欲しいならブラウン
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ルティベア|瞳になじむ自然な透明感
メルティベアは、ReVIAの中でも人気のあるナチュラル系デザインです。MULTIFOCAL版の着色直径は13.0mmで、全5種類の中では比較的控えめなサイズ感となっています。
カラーはダークブラウン系。裸眼の色と自然になじみながら、輪郭をほんのり整え、透明感やツヤのある印象を目指したデザインです。
「カラコンを着けています」という印象より、「もともとの瞳が少しきれいになったように見せたい」という人に選びやすいでしょう。
着色直径が大きすぎないため、仕事や子どもの学校行事、買い物、食事など、日常のさまざまな場面に合わせやすいのもメリットです。
特に40代以降になると、「若い頃と同じ大きなカラコンは少し合わせにくい」と感じる人もいます。そんなとき、極端なサイズアップを狙わないメルティベアは候補にしやすいデザインです。
また、ブラウン系のアイメイクとの相性も考えやすく、ナチュラルメイクから少しきれいめなメイクまで幅広く合わせられます。
一方で、しっかり目を大きく見せたい人には、13.0mmという着色直径が控えめに感じられるかもしれません。その場合は、シアーセーブルやブラウンなど着色直径がより大きなタイプと比較すると選びやすくなります。
カラコンは色だけでなく、着色直径によっても印象が変わります。
「自然さを第一にしたい」「遠近両用になっても今まで通り裸眼風の仕上がりを楽しみたい」という人なら、まずチェックしておきたいカラーです。
ステイミー|ふんわりフチでうるっとした印象
ステイミーは、ヘーゼルブラウン系のニュアンスカラーと、ふんわりしたフチが特徴のデザインです。着色直径は13.2mm。メルティベアより少し大きく、自然さを残しながら瞳の存在感を出したい人に向いています。
公式商品ページでは、裸眼に透明感を加えるヘーゼルブラウンと柔らかなフチを特徴として紹介しています。
ブラウン一色で輪郭を強調するタイプとは違い、ニュアンスのある色味によって軽さを出しやすいのがポイントです。
そのため、「ブラウンのカラコンだと目元が重く見えることがある」「自然だけれど少し今っぽい雰囲気も欲しい」という人にも合わせやすいでしょう。
アイシャドウはブラウンだけでなく、ベージュ、オレンジ、コーラルなどの暖色系とも組み合わせやすいデザインです。
また、フチがくっきりしすぎないため、大人のメイクにも取り入れやすいでしょう。
一方、裸眼の色や明るさによって発色の見え方には差があります。商品画像と自分の目でまったく同じ発色になるとは限りません。
カラコン選びでは「モデルの装着写真だけを見る」のではなく、着色直径や色の特徴も確認することが大切です。
メルティベアより少し華やかにしたいけれど、シアーセーブルほど大きく見せる必要はないという人にとって、ステイミーはバランスの取りやすい選択肢です。
遠近両用になっても、ナチュラルさだけではなく、透明感のある目元を楽しみたい人に注目してほしいカラーです。
シアーセーブル|立体感のある大人っぽい瞳
シアーセーブルは、全5種類の中でも特に着色直径が大きい13.6mmのカラーです。
ベージュブラウンをベースに細かなぼかしフチを取り入れ、自然さを残しながら瞳を少し大きく、立体的に見せることを狙ったデザインです。
「遠近両用カラコンでも、ある程度しっかり目元を印象的にしたい」という人に向いています。
着色直径13.6mmという数字だけを見ると大きく感じる人もいるかもしれません。しかし、カラコンの印象は着色直径だけで決まるものではなく、フチのぼかし方やカラーの明るさでも変化します。
シアーセーブルは輪郭をくっきり黒く囲むタイプではなく、細かなぼかしによって裸眼になじませる設計になっています。
そのため、目元を印象的にしたいけれど、いかにもカラコンという雰囲気は避けたい人にも候補になります。
休日のお出かけや食事、写真を撮る日など、いつもより少し目元を華やかにしたいときにも使いやすいでしょう。
反対に、職場でほとんどカラコンだと気づかれたくない人や、とにかく裸眼に近いサイズを重視する人なら、メルティベアの13.0mmなどと比較するのがおすすめです。
また、瞳そのものの大きさには個人差があるため、同じ13.6mmでも装用したときの印象は人によって違います。
デザイン選びでは「一番人気」「一番大きい」だけで決めず、自分の目元や使う場面に合うかを考えてみましょう。

ムースブラウン|裸眼になじむナチュラルなサークルタイプ
ムースブラウンは、COLORタイプよりさらに自然な仕上がりを求める人に注目してほしいCIRCLEタイプです。
着色直径は13.2mm。公式商品ページでは、ふんわりした発色で裸眼になじみ、自然な茶目のような印象を目指したデザインとして紹介されています。
カラコンを使う目的は、必ずしも瞳の色を大きく変えることだけではありません。
「黒目の輪郭を少し整えたい」「目元がぼんやりして見えるので自然に印象を足したい」という人もいるでしょう。
ムースブラウンは、そうした控えめな変化を求める人に合わせやすいカラーです。
特に、遠近両用コンタクトに切り替える年代では、「カラコンを卒業するほどではないけれど、派手なものは使いにくくなった」という人も少なくありません。
その場合、サークルタイプなら色そのものを大きく変えず、裸眼をベースに印象を整えやすくなります。
仕事や日常使いを中心に考えている人や、初めてカラー系の遠近両用コンタクトを使う人にも検討しやすいでしょう。
また、COLORタイプより価格が少し抑えられていることも特徴です。2026年8月8日時点の公式販売価格は、CIRCLEタイプが1箱10枚入り1,595円(税込)となっています。
自然な仕上がりと価格のバランスを重視するなら、ムースブラウンは有力な選択肢です。
ブラウン|仕事や日常でも使いやすい上品デザイン
ブラウンは、名前の通りクセの少ないブラウンカラーを使ったCIRCLEタイプです。着色直径は13.5mmで、ムースブラウンの13.2mmよりやや大きめ。自然さを残しながら、もう少し瞳の輪郭をはっきり見せたい人に向いています。
公式商品ページでは、柔らかくぼかしたフチとブラウンのワントーンカラーが特徴として紹介されています。
カラー自体が奇抜ではないため、普段使いしやすいのが大きな魅力です。
たとえば、オフィスではベージュやブラウン系のアイメイクと合わせ、休日には少しアイラインを強くするなど、メイクによって雰囲気を変えやすいでしょう。
また、シアーセーブルほど色のニュアンスを大きく変えず、「普段の瞳の印象をそのまま少し大きく見せたい」という人にも合いやすいタイプです。
全5種類を自然さで比べるなら、メルティベアやムースブラウンはより控えめに、ブラウンは自然さを残しながらサイズ感も欲しい人向けと考えると選びやすくなります。
ただし、カラコンの見え方は目の形や裸眼の色によって変わるため、「13.5mmなら必ずこのくらい大きく見える」とは言い切れません。
また、デザインが気に入っても、自分の目にレンズそのものが合うとは限りません。
BCや度数、ADDなども含めて眼科で確認し、目に合うことを前提にデザインを選びましょう。
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ReVIA MULTIFOCAL 1dayのスペックと装用感へのこだわり

DIA14.2mm・BC8.5mmの基本スペック
ReVIA MULTIFOCAL 1dayの基本スペックを見ると、DIAは14.2mm、BCは8.5mmです。公式の商品情報では、全5デザインでDIA14.2mm、BC8.5mmが案内されています。
DIAとはレンズそのものの直径です。一方のBCはベースカーブのことで、レンズの曲がり具合を表す数値です。
ここでよく間違えやすいのが「DIA」と「着色直径」の違いです。
DIA14.2mmだからといって、瞳が14.2mmに見えるわけではありません。実際に色が付いている部分の大きさは着色直径で確認します。
ReVIA MULTIFOCAL 1dayでは、メルティベア13.0mm、ステイミー13.2mm、シアーセーブル13.6mm、ムースブラウン13.2mm、ブラウン13.5mmと、デザインによって着色直径が変えられています。
一方、BCは見た目のサイズではなく、目とレンズのフィッティングに関係する重要な数値です。
「今までBC8.5mmだったから絶対に大丈夫」と自分だけで判断するのは避けたいところです。
同じBC表記でもレンズ素材や設計などによって装用状態が異なる可能性があります。
コンタクトレンズは洋服のように「サイズが近ければ大丈夫」と選ぶものではありません。
特に初めてReVIA MULTIFOCAL 1dayを使う場合は、眼科でレンズの状態や目へのフィットを確認してもらうと安心です。
含水率58%の高含水レンズを採用
ReVIA MULTIFOCAL 1dayは、含水率58%の高含水レンズを採用しています。公式では、水分を多く含み、柔らかく瞳になじみやすいレンズとして紹介されています。
含水率とは、ソフトコンタクトレンズがどの程度水分を含んでいるかを示す数値です。
一般的に高含水レンズは柔らかく、初めて装用したときになじみやすいと感じる人がいる一方、装用感には個人差があります。
ここで注意したいのが、「高含水=すべての人が乾きにくい」というわけではないことです。
目の乾きやすさは、涙の量や質、装用時間、エアコン、パソコン・スマートフォンの使用時間、まばたきの回数などさまざまな条件に左右されます。
そのため、含水率58%という数字だけで「自分には絶対に快適」と判断しないことが大切です。
特に長時間パソコンを見る仕事では、集中するとまばたきが減る場合があります。コンタクトを着けていて乾燥感が強くなったり、ゴロゴロしたりする場合は無理に使い続けないようにしましょう。
また、目の痛みや強い充血、急なかすみなどの異常がある場合はレンズを外し、眼科を受診することが大切です。厚生労働省も、コンタクトレンズ使用中に異常を感じた場合は直ちに医療機関を受診するよう案内しています。
スペックはレンズ選びの参考になりますが、最後に重要になるのは「自分の目に合っているか」です。
UVカット機能で紫外線対策をサポート
ReVIA MULTIFOCAL 1dayにはUVカット機能も付いています。公式サイトでは、瞳に入る紫外線をカットする機能として紹介されています。
屋外で過ごす時間が多い人にとって、UVカット機能があることはうれしいポイントでしょう。
特に夏場だけではなく、紫外線は季節を問わず降り注いでいます。通勤や買い物など短時間の外出でも、日差しを受ける機会はあります。
ただし、ここで覚えておきたいのは、UVカットコンタクトレンズだけですべての紫外線対策が完了するわけではないことです。
コンタクトレンズが覆うことができるのは主に角膜周辺であり、目の周りまで完全に覆うものではありません。
強い日差しの中で長時間過ごす場合は、UVカット機能付きのサングラスや帽子、日傘なども組み合わせるとよいでしょう。
また、「UVカットだから長時間着けていても大丈夫」という意味でもありません。
コンタクトレンズの装用時間は眼科医の指示や製品の使用方法を守る必要があります。
遠近両用・カラー・UVカットなど機能が多いと便利な印象がありますが、コンタクトレンズで最も大切なのは正しい使用です。
レンズを着けたまま眠らない、1dayレンズを再使用しない、目に異常を感じたら無理に装用しないといった基本を守りながら活用しましょう。
機能を正しく理解して使うことで、ReVIA MULTIFOCAL 1dayのメリットをより生かしやすくなります。

色素が瞳に直接触れない構造を採用
カラーコンタクトレンズを選ぶとき、「レンズの色は目に直接触れるの?」と心配する人もいるでしょう。
ReVIA MULTIFOCAL 1dayでは、色素が角膜やまぶたに直接触れないようにするサンドイッチ構造が採用されています。公式サイトでも、色素部分をレンズ素材の中に包み込む構造として案内されています。
カラコンは透明なコンタクトレンズと違い、瞳の色や輪郭を変えるための着色部分があります。
そのため、どのような構造で色が付けられているかは確認しておきたいポイントのひとつです。
ただし、サンドイッチ構造だからといって「どのような使い方をしても安全」という意味ではありません。
カラーコンタクトレンズも目に直接触れる医療機器です。
1dayレンズを翌日にもう一度使う、長時間装用する、手を洗わずに触るといった誤った使用は避けなければなりません。
また、レンズそのものに問題がなくても、自分の目に合わないBCや度数を選んだり、目に傷や炎症がある状態で装用したりするとトラブルにつながる可能性があります。
PMDAも、おしゃれ用カラーコンタクトレンズを含めて正しい使用や眼科での確認の重要性を案内しています。
「安全性に配慮された設計」と「正しい使用」はセットで考えることが重要です。
デザインのかわいさだけでなく、製品情報や使用上の注意もしっかり確認したうえで楽しみましょう。
うるおい成分やなめらかなフチなど快適性・装用感をアップ
ReVIA MULTIFOCAL 1dayは、遠近両用機能やデザインだけでなく、装用感にも配慮した仕様になっています。
公式サイトでは、うるおい成分がレンズを包み込む設計のほか、レンズのフチをなめらかに仕上げた構造、非球面レンズなどが紹介されています。
コンタクトレンズは長時間目に触れるものなので、「見える」「かわいい」だけでなく、装用中に違和感がないかも重要です。
特に遠近両用コンタクトを初めて使う場合、レンズそのものの装用感だけではなく、見え方の変化にも慣れが必要になるケースがあります。
そのため、初日から「今までの単焦点レンズとまったく同じ感覚」を期待しすぎないほうがよいでしょう。
一方で、痛みや強い異物感、充血などがあるのに「慣れるまで我慢しよう」と使い続けることはおすすめできません。
単なる慣れの問題なのか、レンズが目に合っていないのかを自分だけで判断するのは難しいため、気になる症状が続く場合は眼科に相談してください。
また、快適性に関係するのはレンズの仕様だけではありません。
睡眠不足や体調、エアコンによる乾燥、長時間のデジタル作業などでも目の状態は変わります。
「このレンズなら絶対に乾かない」と考えず、自分の目の状態を確認しながら使うことが大切です。
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ReVIAの遠近両用カラコンを選ぶときに知っておきたいこと│ADDとは?✅

ADDって何?数字の意味を解説
遠近両用コンタクトレンズを初めて探すと、多くの人が「ADDって何?」と戸惑うのではないでしょうか。
ADDは加入度数を表し、近くを見るために必要な度数を追加するための数値です。
ReVIA MULTIFOCAL 1dayでは、+1.25D、+1.75D、+2.50Dの3種類から選べる仕様になっています。
一般的な近視用コンタクトではPWRを中心に選びますが、遠近両用の場合はPWRだけではなくADDも重要になります。
たとえば遠くは現在のコンタクトで問題なく見えるのに、スマホや本だけが見えにくくなってきた場合、近くを見るためのサポートが必要になっている可能性があります。
しかし、必要なADDは年齢だけでは決められません。
同じ45歳でも+1.25Dが適している人もいれば、別の設定が必要な人もいます。また、普段見る距離や仕事の内容によって、快適と感じるバランスが変わる場合もあります。
だからこそ、「40代ならこのADD」「50代ならこのADD」といったネット上の目安だけで自己判断するのは避けましょう。
さらに、現在使っている老眼鏡に「+1.50」と書いてあるからといって、その数字をそのままコンタクトのADDとして選ぶものでもありません。
遠近両用コンタクトでは、遠くと近くを1枚のレンズで見るための調整が必要です。
初めて使う場合は特に、眼科で検査を受け、自分に必要なPWRとADDの組み合わせを確認してください。
もっと詳しく!ADD(加入度数)とは?
ADD(アド)とは、「加入度数」のことです。
少し難しく聞こえますが、簡単にいうと近くを見るために追加する度数を表しています。
遠近両用コンタクトレンズには、遠くを見るための度数だけではなく、スマートフォンや本など近くを見るための度数も組み込まれています。ADDは、その「遠くを見るための度数」と「近くを見るための度数」の差を示す数字です。
たとえば、コンタクトレンズの商品ページに、
- PWR:-3.00
- ADD:+1.25
と書かれていた場合、「-3.00が近視などを補正するための基本となる度数」「+1.25が近くを見るために加えられる度数」というイメージです。
ADDは一般的に「+1.00」「+1.50」「+2.00」のようなプラスの数字で表示されます。商品によっては「LOW・MID・HIGH」など、数字ではなく段階で表示される場合もあります。
ReVIA MULTIFOCAL 1dayでは、
- +1.25D
- +1.75D
- +2.50D
の3種類から選べるようになっています。
数字が大きくなるほど近くを見るためのサポートが強くなりますが、「数字が大きいほど見やすい」という意味ではありません。
遠近両用コンタクトレンズでは、近くの見え方を強くすると、その一方で遠くの見え方とのバランスが変化することがあります。そのため、自分に必要な範囲を選ぶことが大切です。
特に注意したいのが、「年齢だけを見てADDを決めない」ことです。
一般的に40歳前後から近くへのピント合わせが難しくなる人が増えますが、進み方にはかなり個人差があります。同じ45歳でもADDが小さくてよい人もいれば、より強いサポートが必要な人もいます。
また、普段どのくらい近い距離を見るかによっても変わります。
スマートフォンをよく見る人、デスクトップパソコンを中心に使う人、本や細かな書類を長時間読む人では、必要となる見え方のバランスが同じとは限りません。
そのため、ADDは「年齢から選ぶ数字」というよりも、自分がどの距離をどの程度見やすくしたいかに合わせて眼科で調整する数字と考えるとわかりやすいでしょう。
年代別に見るADDの考え方【参考】
以下はADDの意味を理解するための参考例です。実際の加入度数は年齢だけでは決まらず、視力や近くを見る距離、レンズ設計などによって異なります。
| 年代の目安 | よく感じやすい見え方の変化 | ADDの考え方 | ReVIAで選択肢になり得る範囲 |
|---|---|---|---|
| 40歳前後 | 暗い場所で小さい文字が見づらい、 スマホを見ると少し疲れる |
比較的小さな加入度数から検討されることがある | +1.25Dなど |
| 40代半ば | スマホを少し離したほうが読みやすい | 近くを見るサポートが少し必要になることがある | +1.25D~+1.75Dなど |
| 40代後半 | 本やスマホの小さい文字が以前より見づらい | 中程度の加入度数が検討されることがある | +1.75Dなど |
| 50歳前後 | 手元の細かい文字を読むのがつらい | 近方視のサポートをさらに調整することがある | +1.75D~+2.50Dなど |
| 50代以降 | スマホや書類を近くで見るとピントが合いにくい | より強い加入度数が必要になる場合がある | +2.50Dなど |
※上記は「この年代ならこのADD」という処方基準ではありません。一般的にADDは+0.50D~+3.00D程度の範囲で設定されることがありますが、製品によって選べる数値は異なります。
たとえば、45歳だから必ず+1.75Dというわけではありません。
+1.25Dで十分見やすい人もいれば、仕事で細かい文字を見る時間が長く、別の調整が必要になる人もいます。反対に、ADDを強くしすぎると、近くは見やすくなっても遠くの見え方の質が下がる場合があります。
そのため、上の表は「だいたいどのようにADDが変化していくのか」を理解するための参考として使ってください。
ADDを選ぶときに覚えておきたい3つのポイント
ADD選びで特に覚えておきたいのは、次の3点です。
1つ目は、強いADDほど良いわけではないことです。
近くが見づらいからといって、最初から最も強い+2.50Dを選べばよいわけではありません。遠くと近くの両方が自然に見えるバランスを考える必要があります。
2つ目は、老眼鏡の度数をそのままADDにしないことです。
現在「+1.50」の老眼鏡を使っていたとしても、その数字をそのまま遠近両用コンタクトのADDとして選べるとは限りません。メガネとコンタクトレンズでは目からレンズまでの距離やレンズ設計が異なるためです。
3つ目は、生活スタイルによって必要な見え方が違うことです。
運転する時間が長い人なら遠くの見え方が特に重要ですし、デスクワーク中心ならパソコンを見る中間距離、スマートフォンや読書が多い人なら近くの見え方も重要になります。
このように、ADDは単純な「老眼の強さ」だけを示す数字ではありません。
遠く・中間・近くをどのようなバランスで見たいかを調整するための重要な数値です。
ReVIA MULTIFOCAL 1dayには+1.25D・+1.75D・+2.50Dの3段階がありますが、どれが自分に合うかは眼科で検査を受けて確認しましょう。
「最近スマホが見えづらくなったから+2.50Dにしよう」と自己判断するのではなく、「スマホを見ると疲れる」「パソコンは見えるけれど小さい文字が読みにくい」など、実際に困っている場面を眼科医に伝えるのがおすすめです。
そうすることで、自分の生活に合ったPWRとADDの組み合わせを見つけやすくなります。
PWR(度数)は自己判断で選んでもいい?
結論からいうと、ReVIA MULTIFOCAL 1dayのPWRやADDを自己判断だけで決めるのはおすすめできません。
「今使っているカラコンが-3.00だから、遠近両用も-3.00でいい」と考えたくなりますが、遠近両用コンタクトでは近くを見るためのADDとのバランスも考える必要があります。
また、視力はずっと同じとは限りません。
自分では「老眼が進んだ」と思っていても、実際には近視度数が変化していたり、別の原因で見えにくくなっていたりする可能性もあります。
コンタクトレンズは高度管理医療機器であり、厚生労働省は適正使用のために、購入者へ眼科受診や定期検査、異常時の受診を促す情報提供を求めています。
また、度数だけでなくBCなどレンズのフィッティングも重要です。
インターネット通販では簡単に購入できるため、つい化粧品や洋服のような感覚で選んでしまいがちですが、目に直接装用する医療機器である点は変わりません。
特に「最近急に近くが見えなくなった」「片目だけ見え方がおかしい」「目がかすむ」といった変化がある場合は、度数を上げたりADDを変えたりする前に眼科を受診することが大切です。
自分に合った数値がわかったうえで購入すれば、90バリエーションという豊富なラインナップを生かしやすくなります。
遠近両用コンタクトに慣れるまでのポイント
遠近両用コンタクトレンズは、一般的な単焦点コンタクトとは見え方の仕組みが異なります。
そのため、初めて装用した瞬間から誰でも違和感なく使えるとは限りません。
ReVIA MULTIFOCAL 1dayも、遠く・中間・近くをサポートする複数のゾーンを1枚のレンズに配置しています。公式でも、距離の切り替わりをなめらかにし、見え方の違和感に配慮した設計と説明されています。
装用を始めたばかりのときは、今までとは違う見え方に少し戸惑う可能性があります。
大切なのは、眼科医から指示された装用方法を守ることです。
また、遠近両用だからといって、すべての距離が同じレベルではっきり見えることを求めすぎると、かえって違和感を感じることもあります。
「運転で遠くをしっかり見たい」「仕事ではパソコンの距離が一番重要」「夜はスマホを見る時間が長い」など、自分が特に見やすくしたい距離を眼科で伝えておくとよいでしょう。
ただし、痛み、強い充血、目やに、急な視力低下などが起きた場合は、「そのうち慣れるだろう」と我慢してはいけません。
厚生労働省も、コンタクトレンズ使用中に異常を感じた場合は直ちに医療機関を受診するよう案内しています。
「慣れ」と「目のトラブル」は別物です。
気になることがあれば自己判断せず、眼科へ相談しましょう。
カラータイプとサークルタイプはどう選ぶ?
ReVIA MULTIFOCAL 1dayには、COLORタイプ3種類とCIRCLEタイプ2種類があります。
どちらを選ぶか迷ったら、「瞳の色まで変化させたいのか」「輪郭を自然に整える程度にしたいのか」を考えるとわかりやすいでしょう。
COLORタイプは、メルティベア、ステイミー、シアーセーブルの3種類です。
メルティベアはダークブラウン系で裸眼風、ステイミーはヘーゼルブラウンのニュアンス、シアーセーブルはベージュブラウンで立体感を出しやすいデザインです。
「目元にも少しおしゃれ感が欲しい」という人ならCOLORタイプから選ぶとよいでしょう。
CIRCLEタイプは、ムースブラウンとブラウンの2種類です。
どちらもブラウンを中心とした自然な仕上がりで、瞳の色を大きく変えるより、輪郭やサイズ感を整える目的で使いやすいデザインです。
職場で使いたい人や、カラコンだと気づかれにくい自然さを重視する人はCIRCLEタイプをチェックしてみましょう。
価格にも違いがあります。2026年8月8日時点では、COLORが10枚入り1,870円(税込)、CIRCLEが10枚入り1,595円(税込)です。
毎日のように使う予定なら、デザインだけでなく継続したときの費用も比較して選ぶとよいでしょう。
初めて購入するときは眼科を受診しよう
ReVIA MULTIFOCAL 1dayを初めて使うなら、購入前に眼科を受診することをおすすめします。
「以前からカラコンを使っているから大丈夫」と感じる人もいるかもしれません。しかし、遠近両用コンタクトでは、通常の近視度数であるPWRに加えてADDを選ぶ必要があります。
さらに、目の状態やレンズのフィッティングも確認しなければなりません。
コンタクトレンズによるトラブルは、必ずしも強い自覚症状から始まるとは限りません。
PMDAは、調子がよいと感じていても角膜の病気などが起きている可能性があるため、定期的にレンズの状態、フィッティング、目の状態を検査することが重要だと案内しています。
つまり、眼科受診は「見えなくなったときだけ行くもの」ではありません。
初回のレンズ選びと、その後の定期チェックの両方が大切です。
また、ネット通販で購入できることと、眼科受診が不要であることは同じ意味ではありません。
一度自分に合った度数を確認したからといって、そのまま何年間も同じものを使い続けてよいとも限りません。
目の状態は変化します。
最近見え方が変わった、乾燥しやすくなった、以前より疲れやすいといった変化があれば、次の商品を注文する前に眼科で相談してみてください。
遠近両用カラコンを長く楽しむためにも、「おしゃれ」と同じくらい「目の健康」を大切にしましょう。
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ReVIA MULTIFOCAL 1dayの価格・購入方法・よくある疑問

COLORタイプとCIRCLEタイプの価格を比較
ReVIA MULTIFOCAL 1dayの価格は、COLORタイプとCIRCLEタイプで異なります。
2026年8月8日時点のcandy magic公式通販サイトでは、COLORタイプが1箱10枚入り1,870円(税込)、CIRCLEタイプが1箱10枚入り1,595円(税込)です。
整理すると次のようになります。
| タイプ | デザイン | 着色直径 | 1箱 | 公式通常価格 |
|---|---|---|---|---|
| COLOR | メルティベア | 13.0mm | 10枚 | 1,870円(税込) |
| COLOR | ステイミー | 13.2mm | 10枚 | 1,870円(税込) |
| COLOR | シアーセーブル | 13.6mm | 10枚 | 1,870円(税込) |
| CIRCLE | ムースブラウン | 13.2mm | 10枚 | 1,595円(税込) |
| CIRCLE | ブラウン | 13.5mm | 10枚 | 1,595円(税込) |
価格・着色直径は公式商品ページで確認できます。
両目で毎日使用する場合、10枚入り1箱は片目5日分に相当するため、基本的には左右それぞれの度数に合わせた購入を考える必要があります。左右のPWRやADDが異なる人は、当然ながらそれぞれ合ったものを選ばなければなりません。
毎日使用すると費用も積み重なるため、「デザインが一番好きなもの」だけでなく、使用頻度も考えて選びましょう。
なお、通販価格やキャンペーン内容は変更される可能性があります。購入する際は、その時点の公式販売ページで最新価格を確認してください。
1箱10枚入りで何日使える?
ReVIA MULTIFOCAL 1dayは、1箱10枚入りのワンデータイプです。
ワンデーコンタクトは、1枚を1日使用したらその日のうちに処分します。洗浄して翌日もう一度使う商品ではありません。
左右の目が同じPWR・ADDであれば、同じ箱から両目に1枚ずつ使用する場合、1箱で5日分という計算になります。
一方、左右で度数が違う場合は、それぞれの目に合った箱を用意することになるため、2箱で10日分という考え方になります。
たとえば「平日の仕事の日だけ使う」「休日のお出かけだけ使う」といった使い方なら、使用頻度によって1箱が持つ期間は変わります。
ワンデータイプのメリットは、使うたびに新しいレンズを開封できることです。
ケア用品を使ってレンズを保存する必要がないため、毎日ではなく必要な日だけカラコンを使いたい人にも扱いやすいでしょう。
ただし、「数時間しか使っていないから翌日も使える」という考え方はNGです。
一度外したワンデーレンズを保存し、再使用することは避けてください。
また、1日使い捨てだからといって、朝から深夜まで好きなだけ着けてよいわけでもありません。
眼科医から指示された装用時間や製品の使用方法を守りましょう。
レンズを清潔に扱うため、装着・取り外しの前に手をきれいに洗うことも忘れないでください。
ReVIA MULTIFOCAL 1dayはどこで買える?
ReVIA MULTIFOCAL 1dayは、ブランド直営のcandy magic公式通販をはじめ、複数のオンラインショップや実店舗で販売されています。
メーカー発表では、candy magic本店のほか、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Qoo10、Amazon、au PAY マーケット、dショッピング、ZOZOTOWNなどの直営ショップ、LENS LiST公式オンラインショップが販売チャネルとして案内されています。
実店舗については、LENS LiSTの渋谷店、心斎橋店、ekimoなんば店、梅田店が案内されており、そのほか全国の量販店やコンタクトレンズ専門店などにも順次広げる予定とされています。
ネットで購入するメリットは、自宅から注文しやすく、欲しいカラーや度数を探しやすいことです。
一方、初めて遠近両用コンタクトを使う場合は、「ネットで簡単に注文できる=自分で度数を決めてよい」と考えないようにしてください。
まず眼科で必要なPWR・ADDやフィッティングを確認し、その情報をもとに購入するのが基本です。
また、販売店によって在庫、発送日、ポイント、キャンペーンなどが変わる可能性があります。
価格だけで販売元を決めず、高度管理医療機器を適切に取り扱っている信頼できるショップを利用しましょう。
発売されたばかりの商品は販売状況が変わりやすいため、購入時には公式サイトで最新の取扱状況を確認するのがおすすめです。
初回購入時に確認したい返金保証について
candy magic公式通販サイトでは、ReVIAの遠近両用ワンデーCOLOR・CIRCLEを対象にした全額返金保証キャンペーンが案内されています。2026年8月8日時点では終了日は未定です。
ただし、どのような理由でも返品できる制度ではないので注意しましょう。
公式案内では、対象となるのは「装用感が目に合わなかった場合」で、注文間違いや色味のイメージが違ったといった理由は対象外とされています。また、初回購入に限られ、商品到着から14日以内に問い合わせる必要があります。
ワンデーの場合は開封できる枚数などにも条件があります。
つまり、「実際に着けたら色が想像より明るかったから返したい」といった利用方法は対象にならない点に注意が必要です。
また、返送料や決済手数料などについても条件が設定されています。
返金保証は、初めて遠近両用カラコンを試す人にとって心強い制度ですが、購入する前に必ず最新の条件全文を確認しましょう。
キャンペーン内容は今後変更・終了される可能性もあります。
さらに、返金保証があるからといって、眼科での確認が不要になるわけではありません。
もし装用中に強い痛みや充血などの異常が出た場合は、返金手続きを優先するのではなく、まずレンズを外して眼科を受診してください。
「装用感が好みと合わないこと」と「目に異常が起きていること」は別の問題です。
安全を最優先にしたうえで保証制度を活用しましょう。
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ReVIA MULTIFOCAL 1dayで大人の「見える」と「きれい」を楽しもう
ReVIA MULTIFOCAL 1dayの大きな魅力は、遠近両用という機能と、ReVIAらしいナチュラルなカラーデザインを1枚のレンズで楽しめる点です。
遠く・中間・近くを考えた3ゾーン設計に加え、ADD3種類、PWR30種類、合計90バリエーションという幅広い度数展開が用意されています。
さらにデザインも1種類ではありません。
自然なメルティベア、透明感のあるステイミー、少し大きめのシアーセーブル、裸眼風のムースブラウン、上品なブラウンという5種類から、自分の好みや使う場面に合わせて選べます。
「遠近両用になったらカラコンを卒業しなければいけない」と感じていた人にとって、選択肢を広げてくれるシリーズといえるでしょう。
一方で、見た目だけで選べないのがコンタクトレンズです。
PWR、ADD、BCなど、自分の目に合った条件を確認することが欠かせません。
そして、一度合ったからといってずっと同じ状態とは限らないため、定期的な眼科検査も重要です。PMDAも、自覚症状がなくても定期検査を受け、レンズの状態やフィッティング、目の状態をチェックすることが大切だと案内しています。
正しい度数を選び、使用方法を守る。そのうえで好きなカラーを楽しむ。
それが、遠近両用カラコンと長く付き合うための大切なポイントです。
まとめ|遠近両用になってもカラコンのおしゃれは楽しめる

ReVIA MULTIFOCAL 1dayは、「近くが見えづらくなってきたけれど、今まで通りカラコンを楽しみたい」という人に新しい選択肢を与えてくれる遠近両用カラーコンタクトレンズです。
2026年8月5日に発売され、遠く・中間・近くをサポートする3ゾーン設計、ADD3種類、PWR30種類の合計90バリエーションを展開しています。デザインはCOLOR3種類とCIRCLE2種類の合計5種類です。
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選び方を簡単に整理すると、自然さを最優先するならメルティベア、透明感のある目元ならステイミー、少し存在感を出すならシアーセーブル、裸眼風ならムースブラウン、自然さとサイズ感の両方が欲しいならブラウンが候補になります。
ただし、最も重要なのは「どのカラーがかわいいか」より先に「自分の目に合うレンズか」を確認することです。
遠近両用ではPWRだけでなくADDを選ぶ必要があります。数字を自己判断するのではなく、眼科で検査を受けて、自分に必要な度数やレンズのフィッティングを確認しましょう。
また、使用中も定期的な眼科検査が大切です。痛み、充血、急なかすみなどの異常が出た場合は、すぐにレンズを外して医療機関を受診してください。
見え方が変わったからといって、おしゃれをあきらめる必要はありません。
自分の目に合ったものを正しく選ぶことができれば、「見やすさ」と「自分らしい目元」の両方を大切にできます。
気になっている人は、まず眼科で現在の目の状態を確認し、自分に適したPWRやADDを相談するところから始めてみましょう。


